本記事は誰の悩みも解決しませんが、僕の悩みを書き留めたく執筆しています。
エンドユーザーから直接仕事をもらうことって多くはない(2020年12月時点)のですが、たまに

サイト作ってほしんだけど、いくらでできるの?
とお問い合わせをいただくことがあります。
その際に、ヒアリングシートを送付するようにしているのですが、どのようにすれば良いのかちょっと迷っていて備忘録として現在のヒアリングシートを残しておこうと思います。
サイト制作の流れを整理

ヒアリングシートの前に一度、案件依頼から納品までの一連の流れを整理しておきます。
どのタイミングでヒアリングシートを使うのかも重要なので。
基本はこの流れで案件を受けてから、納品までを行っていきます。
このSTEP4が結構大変なんですが、僕はオンラインスクール”デイトラ”の独立サポートというサービスを利用してプロのテンプレートをいただけたので、めっちゃ助かりました。

本当にオススメのサービスです。実力はあるけど、営業方法がわからいって人には是非使って欲しいサービスです。
実質無料で受けられます。
\ オススメ /
もっと詳しく知りたいっ人は、僕と同じ時期にサービスを受けていたヤスオカ(@asonde9rashitai)さんの動画が結構参考になります。
大学生なのに、2ヶ月で200万以上売り上げをだしたすごい人です。笑
一応、こちらのサービスを受けるとヒアリングシートもいただくことができるのでそれを使っても問題ありません。
ただ、自分はもう少し効率化してみたいと思って色々試している段階です。
現在のヒアリングシート

現在、ヒアリングシートを2種類準備しています。
もともとはnotionでヒアリングシートを作成して、それだけあればいいかなと思ったのですがどうやらnotionのアカウントを持っていないと入力自体できないようでした。
↓こちらが僕が実際に使おうとしたヒアリングシートです。

基本的にサイト制作の進捗管理とかもnotionで行っているので、できれば一元管理したかったのですが別の方法を検討することにしました。
そこで今は、GoogleFormに同様の質問を準備して回答してもらうことにして、今は運用しております。
実際に1件GoogleFormからお問い合わせをいただきましたが問題なく運用できそうなのでしばらくは下記のようにしていこうと思います。
ネット周りに詳しくない人は、GoogleFormから入力でも心理的ハードルが高そうなので会えれば直接あってヒアリングした方が良さそうだなと思ってます。
まとめ

これから、エンドのお客様とのお仕事もふやしていければと思っているので自分なりに確率したやり方を模索していきたいですね。
コメント