【書評】人を操る禁断の文章術

本書は、メンタリストのDaiGoさんが書かれた著書です。

この厨二病のタイトルに惹かれて購入したんですが、今後ブログやTwitterで発信をしていくときの参考になることが多く書かれておりました。

今回は、本書を読んで自分の発信活動にどのように生かしていくかという視点で解説していきます。

今この記事を読んでいる人でも、Twitterやブログ、インスタなどで発信活動をしている方もいるかと思います。
普段の日常をただつぶやいているだけ、写真を投稿しているだけという方には参考になることは書かれておりません。

なにか、発信をして誰かに行動をしてほしい・自分の発信で何かが変わってほしいと思っている方には参考になることが多くあると思うので、是非読んでいってください。

スポンサーリンク

目次

本を読む目的

・ブログを運営しているが、いまいち数字が伸びない。ブログのPVを伸ばしたい。

・Twitterでの発信からブログへの流入を増やしたい。

・タイトルに惹かれた

audibleで無料だったのでつい。

audibleですが、初めて使ったんですが僕は正直合わなかったです。
まぁ、無料だったのでノーダメージというか、合わないってわかったのでトクしましたね。
無料のうちに合うか、合わないか試してみないとソンですよ!

オカ

合わなかった理由として、僕は基本的に家にいるのでそもそもaudibleである必要がなかったんですね。
外回りをされているサラリーマンの方、電車通勤の方、家事をしているときのお供にされたい方にはオススメできますよ!

本のまとめ

本書でDaiGoさんが1番伝えたいことは

良い文章とは、今すぐ人を行動させること

です。本書は、いわゆる評論のような難しい内容を説明する技術とか、小説のように情景を表す言葉を学べるとかでは全くありません。

タイトルにある通り、いかに人を行動させるかということにフォーカスされて書かれており、具体例も多く書かれております。

オカ

まさにブログもそうですね。

例えば、僕の転職までの苦悩の1年を読者が読んで、
新しいことにチャレンジしているけど諦めそうな人に、
”もうちょっと頑張ってみようかな”
と思ってもらい、継続させる文章になっているかが重要ですね。

では、どのようなことに気をつければよいのか見ていきましょう

本書の簡単なマトメ

人を操る文章の3つの原則

原則1:あれこれ書かない
原則2:きれいに書かない
原則3:自分で書かない

まず、書き手が相手にどのように行動してほしいか明確にする。
もっといえば、誰にどんな行動をしてほしいのかまで明確にして文章を作成する。

また、その文章を感情を抑えずに書く。(ポイントは、話しかけるように)

そして、自分の書きたいことを書くのではなく、相手のことを考えてどんな文章だったら相手の感情が動くかなぁと想像力を働かせる。

この3つをDaiGoさんは重要だと伝えています。

ブログでも、そうですね。

例えば、プログラミングスクールの紹介をするときに、

アドバイザー

例A
〇〇スクールは非常にいいスクールです。カリキュラムもしっかりしており、他のスクールと比べると安く入会できるんです。
また、一度購入すればずっとコンテンツを見ることができます。
しかも、卒業生はフリーランスとして稼げるようになったんだよ。

と書くよりも

アドバイザー

例B
卒業生が、フリーランスで自由を手に入れた?
〇〇スクールは、稼ぐことに特化したスクール。
もしアナタが、今の生活に不満があるならこちらまで

TEL:000−0000−0000

内容はどうあれ、どちらの方が心に残っていますか?そして、行動に移しそうですか?

自分で書いておきながら、例Bはなんとも胡散臭いですが確実に心が動いたのは例Bじゃないでしょうか?

なにも難しいことはなく、この3つの原則を守るだけで人に行動をさせる文章が書けるようになるのです。 

また、本書では、多くを説明する必要はないとも書かれております。
あえて、情報量を少なくすることで、読み手の想像力を利用することができるのだと。

人を動かす7つのトリガー

トリガー1:興味
トリガー2:ホンネとタテマエ
トリガー3:悩み
トリガー4:ソン・トク
トリガー5:みんないっしょ
トリガー6:認められたい
トリガー7:あなただけの

まず、3つの原則を理解した上で、次に相手の感情を揺さぶり、行動に駆り立てる7つのトリガーについてです。

特にこれはと思ったのは、ホンネとタテマエです。

人はだれしも建前と本音を抱えています。

例えば、WEB制作を学習している人が

本音:もっと勉強を時間を使いたい(こうありたい)

建前:でも、家族との時間も大切にしないと。(こうあるべき)

と言った人に、

声掛け1

オカ

〇〇さんお疲れさまです!
家族との時間を大切にしながら勉強されている素晴らしいです!
応援しています!
もし、何か悩んだら言ってくださいね!

声掛け2

オカ

〇〇さんお疲れさまです!
僕も、以前同じような状態でした。家族との時間を大切にしなきゃって思う反面、本音ではもっと勉強時間にあてたいって。ダメな親父だなって。
でも、言えない中でスキマ時間でやるしかないんですよね!
もし、何か悩んだら言ってくださいね!

と声掛けをした場合、どっちが相手の心に響くは一目瞭然ですよね。

相手の本音を推測して、建前を取っ払って認めてあげる。

これは文章のみならずコミュニケーションで意識したいなと思いました。

ブログでの、文章でも活かせそうなポイントですね。
また、WEBサイトに使う文章や、ECサイト、ビジネスメールなどかなり広い範囲で使えそうだなと思いました。

今すぐ使える5つのテクニック

テクニック1:書き出しはポジティブに
テクニック2:なんども繰り返す
テクニック3:話しかけるように書く
テクニック4:上げて、下げて、また上げる
テクニック5:追伸をつける

全部なるほどなぁとうなずいたのですが、テクニック5については

オカ

Oh my god.

でした。

人間は達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されていることをよく覚えている

これは心理学で証明されており、日常生活にも使われているのです。

例えば、ドラマを見ていると次回予告が流れますよね。あれも追伸ですね。

追伸を書くことで終わっていないことを、人はずっと覚えているようです。

例1 取引先へのメール
追伸
先日のランチごちそうさまでした。あのハンバーグとてもおいしかったです。
実は、あのあともう一回お邪魔しようとしたのですが、お店がやっていなくて。

是非、また一緒に行かせてください!

例2 商品紹介ブログの締めの言葉
追伸
この商品は、期間限定で1,000円が500円になってます。
このブログを最後まで読んでくれたあなただけに特別のクーポンを発行しております。

クーポンコード:adfdasu(適当な文字の羅列です)

オカ

ポイントは、最後に相手に行動させたいことを書き記すことですね!

ネクストアクション

では、本書を読んで僕がこれから自分の行動に落とし込めそうなところを考えました。

是非皆さんも、本書を読む・聞いた後に”自分だったら”を考えてみましょう。

本を読んで分かった気になって、行動しないのは1番ダメですよ!

何か変えたくて本を読んでいるはずです。是非一緒に行動していきましょう。

ブログに追伸をつける

これは、すぐにやれそうなのでやってみる。

目次を書く → 追伸を書く → 本文を書く の流れを試す

これで、本文に書く内容がぶれなさそうである。

発信をする前に、相手の顔を想像する

ブログ、Twitterで発信をする前に一度受けての顔を想像する。

この文章を相手が読んだらどんな行動をするだろうってことを考えて文章を作る。

人の感情を動かす文章を意識しよう

ブログ書いておきながら、あまり意識ができていない点が多くありました。

本ブログでは、概要しか書いておりませんのでもし気になる方がいたら、是非一度読む・聞くをしてみてください。

audibleであれば、今(2021年1月)なら本書は無料で配信されておりますので早めにゲットしちゃいましょう!

電子書籍で購入、または紙の本で購入されたい方はこちらからどうぞ!

オカ

僕は、無料で本書をaudibleで聞いて、audibleは向いてないやって判断して、電子書籍を購入しました。
無料で登録してすぐ退会すればお金もかからないのでオススメです。

追伸
2021年は音声の年と言われておりますね。Clubhouseという音声SNSも今爆発的に流行ってきています。
是非この機会に音声コンテンツを楽しんでみてください。

>> audible

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる