コロナのせいで自宅で仕事をすることが増えたけど、
なかなか生産性があがらなくて、、
本記事では、そのような悩みを解決するガジェットを紹介します。
僕も、2020年8月からWeb制作フリーランスとして活動しており、2021年2月からは完全リモートのエンジニアとして働くことが決まりました。
在宅で働くのは通勤時間もなくなるので非常にメリットですが、自宅には誘惑も多くなかなか集中ができないって声も聞きます。
今回の記事を読めば、自宅でも集中して働く環境を作るガジェットとテクニックについてわかるのでよければ読んでいってください。
TickTimeとは
まぁ言ってしまえば、タイマーです。笑
ただ、通常のタイマーのボタンのように、開始/停止を操作する必要がなく一瞬でタイマーをセットすることができます。
こちらにかなり詳細が乗っているのでお時間あれば、、
めちゃくちゃ可愛くないですか?
全部で6面あるんですが、3分・5分・10分・15分・25分・30分をセットすることができます。
あとは、自分が必要な時間をカスタマイズすることもできるので結構便利ですね。
また、一応ストップウォッチ機能もあるので割と多機能だったりします。
ポモドーロテクニック
生産性を高めるために、最近注目を集めているのがポモドーロテクニックですかね。
25~30分作業して、5分休憩を繰り返す仕事方法?なんですが結構いいんですよね。
休憩しすぎじゃないって思うかもしれないですが、25〜30分と区切ってやるとやることにメリハリがつきますね。
使い方はまるで砂時計
実際に、TickTimeを使うメリットとしてはこんなところです。
実際、スマホのアプリでも25分→5分→25分→5分ってサイクルを計測してくれるアプリもあるんですが、やっぱりスマホを触るので別のことをやってしまったりすんです。
なので、逆にタイマーとしてしか使わないって決まっている集中力をそがれることがなくいいかなと。
現代版の砂時計みたいな感じですね。
まとめ
結構仕事を効率よくするためについて色々とやってきたんですが、ポモドーロテクニックはかなり相性が良いです。
更に、ポモドーロテクニックとベストマッチするTickTimeを導入してからスマホを触ってしまったりもなくなったのでさらによくなりました。
もし仕事に集中できないとかで悩んでいたら是非導入してみてください。